美肌目的で炭酸ガスパックを始めたら「やせた?」と聞かれることが増えた、
という人が多くいるようです。運動も何もしていないのに・・・。
これには、2つの理由があります。それが「むくみ解消」と「リフトアップ」です。
もちろん個人差もありますが、
顔のむくみで悩んでいる人も少なくないと思います。
私も、顔にむくみが出やすいほうで、
仕事がつまり過ぎていたときなんかは、
よくまぶたが一重になってしまったりしました。(普段は二重なのです。)
むくみが出てしまうのは、皮膚の下に水分が溜まってしまうことが原因です。
水分は、高いところから低いところへ流れていく性質がありますので、
顔は午後くらいには引く人がほとんどだと思います。
(いつまでも引かないむくみは、病気のサインですので、病院に相談に行く必要があります。)
具体的な原因には、以下のようなことがあげられます。
そして実は、いったん症状が出てしまうと、
それは慢性化しやすくなってしまいます。
なぜなら、むくんだ状態の体は、細胞への養分の取り入れや、
老廃物の排出がうまくいきません。
それが原因で、さらに発展していってしまうんです。
入浴剤に、炭酸ガスが入っていることはよくあります。
これは、炭酸ガスの効果で血流を促進して
老廃物や疲労を解消する効果があるからです。
顔のむくみはそのまま放っておくと、
せっかく血液によって運ばれてきた栄養を吸収しにくい状態であるため、
肌作りの現場に栄養が足りない状態になります。
つまり、肌が衰えていくのです。
意外な形で、肌質の劣化に関係しているのですね。
炭酸ガスによって、血流や細胞内の活動が活発化されると、
原因である「水分の滞り」も解消されます。
結果的に、むくみが引き、栄養を吸収しやすい状態になります。
そうすることで、肌内部の弾力を支えるコラーゲンの生成も促され、
顔がきゅっと引き締まる「リフトアップ」の効果も表れるのです。
肌のしくみそのものが若返るので、
パンパンフェイスの解消は、お肌にとって重要な美肌プロセスの1つなんですね★